お正月気分

2012年1月 8日(日)

今年のお正月休みはカレンダーの関係で短かったですけど、出社して1~2日でまた三連休という方も多く、まだお正月気分が抜けない人が多いようです。でも昨日ある方から「なかなかお正月気分が抜けなくてね」と言われたときは、別の意味でドキッとしました。その方は昨年末で60歳定年されて、今年からは奥さんから「毎日お昼を家で食べるのね」と嫌味を言われているそうです。誰の作品だったか忘れましたが、「毎日が日曜日」という小説があって、要するに定年後の話です。同じように年末で退社されれば、いつまでたってもお正月気分なのかもしれません。女性は炊事・洗濯・掃除などの家事をされているので、毎日が暇ということにはならないのでしょう。だったら定年後の男性も、家事をやればいいのに、と考えてしまいますが、まだまだ僕たち昭和20年代生まれの男性は家事は女性がするものだという観念が強いのかもしれません。幸いにも僕は掃除が大好きで、自宅のほとんどは僕が掃除機をかけますし、簡単な食事なら料理教室に通ったこともあるので出来ますから、同じ境遇になっても暇でしょうがないってことはないかもしれません。多くの人は定年後に時間ができたらやりたいことは沢山あるんでしょう。でも残念ながら毎日が日曜日になると気力が出ないようです。永遠にお正月気分、にならないようにたまには奥様を一週間くらい旅行に出して、命の洗濯だけではなくて下着の洗濯くらいはできるようになりたいものですね。

カウンセラー田中の徒然Blog

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